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| ●抗精子抗体(精子不動化抗体)検査 |
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| 女性のなかには血液中に精子に対する抗体ができる場合があります。(抗体とは異物が体内に入ってきた時にその異物を排除するために作られる物で生体の防御機構のひとつです)その抗体が頚管粘液の中などに分泌されますと、受精の妨げになる場合があります。現在不妊症の原因となる抗精子抗体には精子不動化抗体と精子凝集抗体があると言われています。なかでも精子不動化抗体が陽性の患者さんは大変難治性の不妊症になる場合があります。これらの抗体の有無は採血によって調べる事が可能です。 |
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| ●子宮鏡検査 |
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| 子宮の内腔の異常(内膜の異常な増殖や内腔に突出する子宮筋腫)を確認するためには超音波検査や、CT、MRI等の画像診断がありますが、実際、子宮内を見て確認するのが一番確かです。子宮鏡は太さ約3mmのファイバースコープを子宮内に入れて子宮口から挿入し、観察します。 |
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| ●腹腔鏡 |
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卵管造影検査や超音波検査、また各種の画像診断(MRIやCTなど)では、腹腔内の状態はある程度予測は出来ても、癒着の有無や、卵管、卵巣の細かい状態までは診断がつかない事があります。腹腔鏡は全身麻酔をした上で、臍の所からスコープを入れて腹腔内を観察します。当センターでは通常4日間の入院検査になります。(水曜日に入院、木曜日検査、土曜日退院)
観察のみで終了する場合もありますし、癒着の剥離や卵巣嚢腫の手術等を同時に行う事もあります。 |
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