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Q&A
Q: 特に検査に異常が無くて、ちゃんと排卵日に夫婦生活を持っているのに妊娠しないのは不妊症だから?
A: たしかに原因不明の不妊症という事も考えられるのですが、排卵日に夫婦生活を持ってもらって、精子と卵子が受精したとしても、その受精卵が子宮に着床する確率は1/3〜1/4と言われています。つまり、排卵日に夫婦生活を持ったとしても100%妊娠するとは限りません。ですから、最低4〜6周期を一つのサイクルとして不妊治療にトライして下さい。それでも、妊娠しない場合は次のステップに進むことを考えます。
Q: 結婚するのが遅くて年をとっているのだけど、
若い方と同じように検査や治療が進むのですか?
A: 40歳に近くなると受精率、妊娠率は低下します。ですから、同じように治療が進む訳ではありません。全ての人が同じ検査治療の順序で進む訳ではありません。また、年齢だけでなく、不妊症の原因によっても、また、子供さんを作る事はその御夫婦の人生計画にも関わる事ですので、不妊治療に来院される患者さんと随時相談しながら、検査や治療を進めています。
Q: 働いているのですが、不妊治療をするために仕事をやめないといけませんか?
A: 仕事を続けながら不妊治療をしている方はたくさんおられます。
なるべく仕事を続けながらも治療が出来るように考えています。
ただし、検査をしたり、排卵日を正確に予測するためにはある程度指定された日に通院していただかないといけないのが現実です。
仕事をされている方はみなさん御自身で色々と工夫し、通院時間を作ってくださっているようです。
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